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ありがとう、角中勝也選手。唯一無二のバットマン、20年間の現役生活にお疲れ様でした!

昨日10月2日、ついにこの日が来てしまいました。
マリーンズ一筋で20年間、私たちの心を熱くさせてくれた角中勝也選手の引退試合。
スタメン「6番・レフト」で名前がコールされた瞬間から、胸がいっぱいになりました。
第1打席では、お子さんたちがサプライズで場内アナウンスを務め、「僕たちのお父さん」と紹介されたシーンには最初から涙が止まりませんでした。
試合での結果は3打数無安打でしたが、追い込まれてからのノーステップ打法など、最後まで泥臭く、そして芸術的にボールに喰らいつく「角中らしさ」全開の打席を見られて本当に幸せでした。


試合後の引退セレモニーでは、登場曲『もぐらの唄』のEXPRESSさんによる生歌唱や、元チームメイトの涌井投手、今江さんたちからのメッセージなど、角中選手がいかに多くの人に愛されていたかが伝わってきましたね。
そして最後のスピーチでは、「言葉をあまり覚えていないので、今からInstagramに投稿します。過去最高のいいねをお願いします」とスマホを取り出す前代未聞のパフォーマンス!
寂しくて泣いていたのに、最後は笑顔にさせてくれるところが本当に角さんらしくて最高でした。
独立リーグ(高知ファイティングドッグス)からドラフト7位で入団し、2度の首位打者を獲得した「独立リーグの星」。
悪球すらもヒットにしてしまう天才的なバッティングと、ファンを魅了した不敵な佇まいは、マリーンズの、そしてプロ野球界の宝物です。
ライトスタンドからの大歓声と、夜空に舞った大量の紙吹雪、そして3回宙を舞った胴上げ。あの光景はずっと忘れません。
角中選手、20年間、どんな時も熱い熱い応援をさせてくれて本当にありがとうございました!
これからの第二の人生も、角さんらしく歩んでいってください。本当にお疲れ様でした!